※ 2022/9/7 施行バージョン
準備
以下のファイルをダウンロードしてくる。
手っ取り早く使う事がこの記事のコンセンプトなのですべて直DL
- Microsoft.VCLibs.x64.14.00.Desktop.appx
- microsoft.ui.xaml.2.7.0.nupkg
ダウンロード後 “Microsoft.UI.Xaml.2.7.appx” にリネームしておくこと。 - Microsoft.DesktopAppInstaller_8wekyb3d8bbwe.msixbundle
- SandBoxWinGet.zip
ZIPファイルを展開して、上の3ファイルと同じフォルダに移動しておく。
筆者の環境では D:\SandBox\install\WinGet フォルダ内にすべてのファイルを用意した。
以下のフォルダ構成になっていれば問題ない。
別のドライブ、フォルダに移動したい場合赤枠の部分を調整する。
SandBox内でWinGetを使う
SandBox(WinGet).wsb をダブルクリックすれば SandBoxが起動してWinGetのインストールが始まる。
インストールが完了するとWinGetが使えるようになっています。
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