こんな人におすすめ:
好きな静止画と曲(MP3 など)を組み合わせて、スペクトラムアナライザー付きの MP4 を作りたい/動画編集ソフトは重い/アプリのインストールなしで済ませたい、という方向けの紹介です。
実際に使えるページ:Music Waves Visualizer(改)#MWV — https://lil.la/visualizer/
元ネタは komura-c さんのオリジナルを、改良・公開しているフォーク(GitHub: kuwa2005/music-waves-visualizer)です。細かい仕様はリポジトリを参照してください。
何がうれしい?
- ブラウザだけで完結(専用アプリ不要)
- 画像と音楽ファイルを選ぶと、波形が乗った動画としてプレビューし、MP4 で書き出しできる
- MP4 などの動画ファイルは「音楽ファイル」から選ぶと音声として使える場合がある
- 表示は日本語/英語がブラウザの言語に合わせて切り替わる
利用前にユーザー利用規約を確認してください。
画面のイメージ

基本的な流れ
- ページを開く
- 画像をドラッグ&ドロップまたは「画像を選ぶ」
- 「音楽ファイルを選ぶ」で音源を指定
- スペアナ・エフェクト・タイトルなどを調整
- プレビューで確認
- 動画を生成で MP4 を保存
プレビューはブラウザ内で音を鳴らしながら見た目を確認するボタン。動画を生成は実際に MP4 を書き出します。生成中は別ウィンドウに切り替えないなど、画面の注意に従うと安全です。
スペクトラムアナライザー(周波数系)
「スペクトラムアナライザー」タブで、バー・円形・上下対称バー・ドット・グライコ風など、周波数の見せ方を選べます。音圧系(パルス・VU・リングなど)も同じタブにあります。

エフェクト
宇宙空間、きらきら、空気感、雨、雪など、プレビュー/録画時に重なる演出を選べます。強さはパラメータ調整から変更できます。ボタン配置は上記の画面キャプチャ(エフェクトタブ)を参照してください。
タイトル
「タイトル」タブでキャンバス上のタイトルを入力(改行で複数行)。位置・フォント・色・縁取り・影なども調整できます。

音設定
YouTube 向け(-14 LUFS)やニコニコ動画向け(-15 LUFS)など、音量の正規化プリセットを選べます。手動で dB 指定も可能です(MP4 変換時に反映)。

動画長制限
YouTube / TikTok / ニコニコ動画などのプリセットで、開始位置と長さを決められます。ショート動画向けに便利です。使わないときは OFF。

縦・横・正方形の切り替え(設定タブ)
「設定」タブの解像度で、自動(画像から 16:9 / 9:16 / 1:1 を判定)、横長 1920×1080、縦長 1080×1920、正方形 1920×1920から選べます。

同じタブには動画品質(ビットレート)や設定のエクスポート/インポートもあります。
まとめ
lil.la/visualizer/ は、画像+音楽からスペアナ付き MP4 を目指せるブラウザ完結型のツールです。詳細は GitHub リポジトリも参照してください。


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