世界最薄のWiMAXモバイルルーター URoad-Aeroが
2013年2月20日に発売されました。
つい先日、ドコモの7GB超過で通信規制で、
128Kbps規制のオシオキモードを食らっている
真っ最中で悲鳴をあげていたところ、
通信量規制がないWiMAXに惹かれていましたので
早速契約してゲットして来ましたので早速実機レビューをします。
まずは大きさ比較用に、ドコモのNEXTシリーズ、
AQUOS PHONE ZETA SH-02Eと並べてみました。
スマートフォンより薄い!
本体の付属品はこんな感じ
・説明書(マニュアル)
・保証書
・macアドレス、SSID、アクセスキーが書かれたシール2枚
・AC充電器
・USBーUSBminiケーブル
・クリーニングクロス
ACアダプタの容量はAC100-240V対応で出力が5V 2Aと、かなり高め
本体の裏蓋を外すと本体に対して巨大なバッテリーが現れます。
バッテリー容量は3.8V 2080mAhと書かれています。
バッテリーを外すと、MACアドレスなどが本体に書かれています。
上部にはSSIDとアクセスキーが書かれていますので、手動で「URoad-Aero」の無線LANに接続するにはここを見ればいいです。
ちなみに裏蓋は最近の流行りである、多数の爪をパチパチとはめ込むタイプのモノで、あまり頻繁に付け外ししているとすぐに外れるようになってしまわないか心配です。
背面にはBAFFALOのポータブルWiFi DWR-PGのクレードルにあったようなスイッチ、コネクタが並んでいます。
というわけでまだ開封してほとんど眺めてるような状態ですが、しばらく使ってみて後ほど使用感をレポートしたいと思います。
私の使い方だと、朝家を出て返ってくるまで約13時間くらいありますので、その間バッテリーは持つのかなどが気になるところです。
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